きっかけ

プログラマーを志していたK.M.さんは、De Anza Collegeでの学びを経て、コンピュータサイエンス(機械工学)の分野で評価の高いSan Jose State University(SJSU)への編入を決意しました。シリコンバレーに近い立地も、進路選びの後押しとなりました。

苦労したこと

もっとも苦労したのは語学面です。授業や日常生活で使われる新しい単語、現地ならではの言い回しに慣れるまでには時間がかかり、「語学力に自信が持てない」状態が続いたといいます。教科書の英語とキャンパスで実際に交わされる英語のギャップに、何度も戸惑う場面がありました。

現地での生活

渡米して驚いたのは、一般家庭の住宅の広さでした。生活の中で恋しくなったのは日本食で、現地で知り合った多くの留学生とゲームやスポーツを楽しみながら交流を深めていったといいます。同じ立場の仲間との時間が、慣れない環境を乗り越える支えになりました。

授業の選び方

SJSUでは教授によって授業の質にばらつきがあることを実感し、「Rate My Professor」というレビューサイトで評判を確認したうえで履修を組み立てる必要性を痛感したといいます。情報を集めてから動く、という姿勢が留学生活の中で身についたスキルのひとつです。

卒業後・今後

K.M.さんが見据えるのは、プログラマーとして働きながら株取引にも携わり、将来的には投資で生活していくというキャリアです。De Anza Collegeからの編入という堅実なルートで学位を積み上げつつ、その先の自由なキャリア設計まで見通しているのが特徴です。

後輩へのアドバイス

K.M.さんが留学準備中の後輩に強く勧めるのが、渡航前の法律知識の習得です。契約や生活トラブルなど、現地では自分自身で判断を迫られる場面が多く、最低限の法律知識があるかどうかで対応の余裕が大きく変わるといいます。

あなたも、最初の一歩を。

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